季節ごとの魅力

春や夏が旬の花や自然

北海道には厳しい自然環境と激しい季節変化が作り出す、美しい景観が数多くあります。北海道の春は遅く、5月になってから春の花たちが見ごろを迎えます。札幌市の花でもあるライラックは、5月下旬から6月下旬にかけて見頃です。レブンアツモリソウは礼文島にしか見られない貴重な花で、5月下旬から6月中旬ごろにしか見られません。また北海道の夏は短いですが、各地で様々な自然を堪能できます。富良野では7月にかけてラベンダーの花が見ごろを迎えます。見るだけでなく香水などのグッズも人気です。北竜町などでは7月中旬から8月下旬にかけて、ひまわりの花が咲き誇ります。道北のサロベツ原野では、6月中旬から7月中旬にかけて、エゾカンゾウの花が見ごろを迎えます。

秋や冬が旬の花や自然

北海道の秋は早く訪れるため、紅葉の見ごろは本州よりも早いです。日本の紅葉は大雪山から始まるといわれるように、9月中旬には紅葉を見ることができます。そして、9月はサンゴソウが見ごろを迎えます。能取湖畔は日本最大級のサンゴソウの群生地であり、秋になると周囲一帯を真っ赤に染め上げます。地域によって差はありますが、11月中旬にもなると初雪が降るでしょう。冬の北海道では、雪と氷と光を使ったライトアップイベントが、札幌や小樽など全道各地で開催されます。2月上旬から3中旬にかけて、オホーツク沿岸で流氷が見られます。流氷砕氷船や流氷ウォーキングなど楽しみ方は様々です。もし北海道旅行へ行くならば、花や自然の旬に合わせていくと良いといわれています。

知床ツアーは、ネイチャーガイドと呼ばれるプロスタッフがいるので、初めて行く場合は使っておくと有意義に過ごす事が出来ます。