季節ごとの注意点

秋・冬シーズンの注意点

本州の温暖な地域からはじめて北海道に行くにあたり、その季節が冬や晩秋の際は寒さを甘くみてはなりません。緯度が高い北海道においては、晩秋ともなると雨ではなく雪の日が増えて気温が一気に低くなりますので、寒さに耐えられる衣料を用意する事が重要です。軽衣料しか用意せずに出発してしまうと、現地で重衣料を買う羽目になります。続いて、厳冬期に北海道を旅する場合は十分すぎるほどの防寒着を持ち込むだけでなく、靴にも注意が必要です。厳冬期の北海道は田舎のほうだけでなく大都市においても歩道に大量の雪が降り積もり、除雪が行われていない歩道はまともに歩けません。例えば足の甲が薄い布に覆われただけのスニーカーで雪道を歩くとすぐに靴の中に冷気が入り込み、足が凍傷になる恐れがあります。快適に雪道を歩くため、頑丈な登山靴やトレッキングシューズを持ち込む事を推奨します。

春・夏シーズンの注意点

3月中は雪の日が多いため、この時期に北海道旅行をするなら冬同様に雪には注意です。4月になると雪の日はほとんどなくなりますが、それでも最低気温が氷点下となる場合があります。そのため、南国ではかなり上昇し始める4月であっても十分な防寒対策が必要です。5月・6月あたりは過ごしやすい時期のため、他の地域同様に大きな注意点はありません。しかし、7月下旬から8月にかけては北海道とは言えども気温が30度を超える日も出てきます。日差しもだいぶ強くなりますので、日焼けが気になる女性であれば日傘を用意したり日焼け対策商品(クリームなど)を持ち込むようにしてください。その他、晴れた日に気温が上がりやすい都市部を観光をしていると体力を奪われるため、小まめに栄養補給をしながら過ごす事も重要です。

小樽旅行のスケジュールを立てる時は、事前に観光地をリストアップしておくことが大事です。写真撮影にぴったりな観光地もありますので、旅行の記念をたくさん作れます。